皮革製造メーカーに勤めるWEB担当者のブログ

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【電車や営業先】バッグ(カバン)を床に置きたくない時の対処法【底鋲】

投稿日:2020年5月16日 更新日:

皮革製造メーカーのWEB担当 ヒロです。

皆様、電車や訪問先などでバッグの置き場所に困ったことありませんか??
床に直置きしたくない時の対処法について書いてみます。

バッグは床に置くのがマナーとされている

ビジネスマナー上、「バッグは床に置くもの」とされています。

訪問先では、「自分が座る椅子の横」に置くのが正解。

その為、デスクの上にバッグを置くのは、マナー違反。
バッグの底は地面と触れる事があり、考えようによっては靴の底と同じです。

ですから、空いてる椅子の上に置くのも基本的には間違い。足下に置きましょう。

ですが、どうしても床に直置きしたくない場合もあるかと思います。
その場合、どうしたらいいのでしょう。

バッグを床に置きたくない場合の対処法

「マナーだと分かっていても、床に置くのがイヤだ・・・」

最近は新型コロナウイルスの流行もあり、
「床が汚れているかも知れない、ウイルスが付着しているかも知れない・・・」
と、余計に神経質になってしまうかも知れません。

綺麗に磨かれた床でも、目に見えない物はわかりません。
そんなモヤモヤを少しでも解消できる方法を考えてみます。

底鋲ありのバッグにする

底鋲 = 「そこびょう」と読みます。
底鋲とは、バッグの底についている4つ、または、5つの金具の事を指します。

単なる飾りとしての鋲もありますが、底上げ目的でつけられている事が多いです。

底鋲の役割は、バッグを地面に下ろしたときのバッグの保護。
バッグの底を「擦れ・汚れ・雨」、などから守る事ができます。

接地面が底鋲だけで済むので、バッグの底が床と設置する事がありません。

地面にバッグを置くシーンでも、バッグ本体は床と触れてないので底鋲だけ綺麗にすればOK。

ただ、バッグの底に「底板」が入っていなければ、中身の重みで底が地面に接地します。
しっかりとした底板が入っており、鋲の高さが最低でも5mm~は欲しい所でしょう。

カスタマイズ用のパーツもあり、自分で後付けも出来ますが、バッグに穴を開けることになるので確実なのはプロに相談です。

購入店、またはリペアショップ、いわゆる服やバッグの「修理屋さん」に相談すればいいでしょう。
相場はバッグによってピンキリですが、僕の勤務先を例にすると3〜6千円位です。

バッグの保護にもなるので、取り付けて損はありませんよ。

バックハンガーでバッグを吊す

デスクや椅子のほんの少しのスペースに、取り付けてバッグを吊り下げる方法です。

例えば画像の「Clipa」。
ちょっと大きめのキーリングみたいなアイテムですが、15キロ迄吊す事が出来ます。
キーホルダーの様にカバンに下げておけば、役立つ事間違いなしのアイテム。

シンプルな見た目なのでビジネスシーンでも違和感なく使えるでしょう。

「バッグを床に置かない」、という意味では一番のアイテムかも知れません。

電車の中でバッグを床に置いていいのか

では、シーンを変えて電車の中ではどうでしょう。

便利とはいえ「バックハンガー」は電車の中では使えません。
それに満員電車だった場合、床にバッグを置いていいでしょうか。

答えは「NO」。

公共交通機関は様々な人が利用する為、バッグの置き方ひとつとっても周囲に配慮が必要です。

バッグを床に置くと「通行の邪魔になってしまう」、可能性があります。

また、「誰が何処を歩いていたのか」、もわかりません。
極端な例ですが、バッグを置いた場所に、酔っ払いが嘔吐してたかも知れません。

公共交通機関は多くの人が利用します。
それだけ汚れがついていると思った方がいいでしょう。

電車の混み具合など、シーンによりますが基本バッグは網棚の上。
座席に座る時は膝の上に置きましょう。

無用なトラブルを避ける為にも網棚の上へ

電車の中では、些細な事からトラブルに発展する事があります。
例えば・・・

  • 「足下に置いていたバッグに足が掛かった!」
  • 「肩がけのバッグが体に当たって痛い!!」
  • 「リュックが邪魔!!!」

などなど。

公共の場ではさまざまな人が居る為、考え方も十人十色。
「自分の考えが絶対!!」のような、めんどくさいタイプの人もいます。

そんな意見に、いちいち耳を傾ける時間が無駄ですし、関わる方が損です。

下記の外部記事にもありますが、満員電車内でバッグの持ち方に正解はありません。

無用なトラブルを避ける意味でも、棚の上に置くのが正解ではないでしょうか。

まとめ

バッグの置き方について書いてみました。

ちなみに底鋲がついていたとしても、バッグが自立出来なければ意味がありません。
底板が入っていても、柔らかい素材のトートバッグなど、倒れてしまいます。

そんな時に面白い便利アイテムがあります。
「カバンの骨」と言いまして、文字通りバッグ用の骨格で柔らかい素材のバッグも「シャキッ」と自立をしやすくするアイデア商品です。

なかなか目の付け所が面白いアイテムです。
バッグの置き方に悩んでる人には、お役に立てるアイテムかも知れません。

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