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【どうする??】古い財布は「保管」・「処分」・「売却」どれがいい??【使わない財布】

皮革製造メーカーのWEB担当 ヒロです。

新しい「財布」を購入した時、それまで使っていた財布はどうしますか。

「保管」・「処分」・「売却」、なにがいいのでしょう。
それぞれ解説したいと思います。

古い(昔の)財布はどうすればよいか

古い財布

「財布」との出会いは嬉しい物ですが、別れもあります。

本革製の財布でも金具類にガタが出始めますので、「約5年~」が買い替えの目安とされています。

ポイント

この「5年〜」は風水上の「買い替えサイクル」ではなく、一般的な革財布における寿命の目安です。

寿命とすると語弊がありますが、基本的にガタが出るのは「金具類」でケアすれば10年、20年と使えます

では、寿命を迎え使わなくなってしまった「古いお財布」。

あなたならどうしますか??

長年使った愛着もあると思いますが、それぞれ最善の方法を提案します。

  • 保管して残す
  • ゴミとして処分する
  • 売却してお金に変える

保管して残す

押し入れ

思い入れがあり、捨てられない時は「保管」を検討します。

ただ、革はデリケートな素材なので放置すると「カビ」や「ヒビ割れ」が起こる事も。

そのまま「押し入れ」に入れる事はオススメできません。

保管の前に一手間加えてあげましょう。

  1. 表面の汚れを落とし、栄養を補給
  2. 「不織布」などの袋に収納
  3. 通気性の良い場所に保管

手順を解説します。

財布を保管する時の敵は「カビ」

「保管」となると、押し入れなどに収納する事になるかと思います。

この時、注意したいのが「湿度」です。
一般的に湿度が60%を超えると、「カビ」が繁殖しやすくなります

財布のカビは「手の脂」・「残ったクリーム」・「ホコリ」などから発生します。

基本ですが、まずは汚れを拭き取り、「お手入れ用のクリーム」で栄養を補給します。

ヒロ

塗りすぎは逆に「カビの栄養」になってしまうので少しでいいです。
クリームはしっかり拭き取ってくださいね。

綺麗に汚れを落としたら、不織布に包みます。
なぜ「不織布」がいいかと言うと、通気性に優れているからです。

注意ポイント

ビニール袋は湿気が溜まってしまうので「NG」、なければ布やタオルでも代用できます。

一手間を加えたら、日の当たらない場所に保管しましょう。
風通しの良いところがベストですが、押し入れだと難しいかと思います。

たまに袋から出してチェックしてあげましょう。

ゴミとして処分する

ゴミ箱

前提として、財布は「普通ゴミ」として処分が可能です。
各自治会により定められているルールに従い、ゴミとして出せば完了です。

ヒロ

市区町村によりゴミ出しのルールは異なりますが、「燃えるゴミ」になるんじゃないでしょうか??

ただ、「なんとなく捨てづらい・・・」と言う心情もわかります。

よく言われる方法で、「白い紙に包み処分する」と言う方法があります。

「白」には浄化や邪気を払うパワーがあります。

それこそティッシュやコピー用紙など、手近なものでいいので包んで処分すると気分もいいですね。

それと、「外から見えなくする」効果もあるので、風水を気にしない方にもオススメな方法です。

売却してお金に変える

売却

「まだまだ使えるし処分するには惜しい・・・」
そんな時は「売却」を検討しましょう。

「ブランド財布」「ノーブランド財布」としますが、ここでの分類はハイブランドか否かで括ります。

それぞれ適した売却方法について紹介します。

ブランド財布の場合

有名どころで言うなら「ルイヴィトン」「プラダ」などが該当します。

世界に通ずるネームバリューやブランドの持つ歴史、それに伴う販売実績など。

購入する時もそれなりのお値段がしますが、資産として価値があるのでリセール率が高いと言われます。

ブランド財布の売却なら「ブランド買取店」が一番です。

箱なし、傷ありでも買い取ってくれるところもあるので、まずは見積もりを出してもらいましょう。

ネットで完結、自宅に集荷に来てくれる「宅配買取」ができる業者が楽でいいですね。

ノーブランド財布の場合

ハイブランド以外の財布とします。

ここの線引きは曖昧になりますが、ブランド買取店での取扱が難しい財布となります。

その場合、「フリマアプリ」での個人間取引がオススメ。
代表的なサービスとして「メルカリ」・「ラクマ」・「ヤフオク」などがあります。

ただ、「やりとりが煩わしい・・・」という方も多いでしょう。

そんな時は「リサイクルショップ」は利用してはどうでしょう。
こちらも直接店舗に行かなくて良い、宅配買取ありの店舗で探すと楽ですよ。

風水は気にした方が良いの??

風水

財布はお金(金運)と直結する為、風水上さまざまな事が言われます。

一例ですが以下のように・・・

  • 財布は3年で買い換えろ
  • 財布は人にあげたらダメ
  • 緑の財布はお金が貯まる
  • 赤い財布は赤字になる
  • 中古の財布は運が下がる

などなど。

先程の「白い紙に包んで処分」も同じくですね。

ただ、「風水を気にしなくちゃいけない」と言うことではなく、あくまで「自分の気持ち」ではないでしょうか。

これらは 縁起をかつぐのと一緒なので、「それ以上でも以下でもないと」思います。

ちなみに1月〜4月は財布が売れる時期になります。
「新生活」が最も関係ありますが、「春財布(張る財布)」のタイミングで新調する人も多いのでしょう。

この様に、簡単に取り入れられる「風水」なら取り入れてみても良いかもしれませんね。

使わなくなった財布の活用アイデア

「処分」や「売却」はせずに「再利用」したい。
そんな人は以下の方法はどうでしょう。

  • サブ財布として使い分ける
  • リメイクして再利用する

サブ財布として使い分ける

メイン使いしている財布の他に、もう一つ財布作る方法です。

実際僕は「普段使い」のお財布の他に「貯金用?」として昔の財布を使ってます

キャッシュレスがメインなので、「普段使い」の財布の中身が増えたら「貯金用」に中身を移すイメージ。

現金が必要な時に「貯金用」から抜いて使ってます。

ヒロ

たまにしか使うことがない「カード」もまとめて入れてます。
便利でいいですよ。

この方法は、家計を管理してる主婦(主夫)の方にもオススメです。

「家計のお金」「自分のお金」の管理用として、サブ財布を持ってみてはいかがでしょう。

リメイクして再利用

「思い入れがあって処分できない・・・だけど使い道もない」

そんな人は思い切って「リメイク」を検討してみましょう。

「リメイク」は、一言でいうと作り直し。
財布は多くの革パーツが使用されており、バラして革小物を作るには充分な革が取れます

注意ポイント

法の解釈が異なる為、微妙なところですが実は「ハイブランド系アイテムのリメイクはグレー」とされます。

・「ヴィトン」の財布をリメイクして「個人で所有」する事に問題はありません←(これもダメという人もいる)

・「ヴィトン」の財布をリメイクして販売した場合「商標権の侵害」に問われる可能性があります。

この様に「一般的に大丈夫であろう」と曖昧な感じなのです。
基本的に販売さえしなければ大丈だろうと、僕も認識しています。

「キーケース」、「小銭いれ」、「パスケース」などなど。
元々使ってた「財布」が生まれ変わると愛着が増しそうですね。

「リメイク」は「革工房(リペアショップ)」での対応になります。
単純な修理と違うので、まずは相談して「対応の可否」と「見積もり」を出して貰いましょう。

または、「リメイク」を自分でやってみるのもありかもしれません。
初心者向け「レザークラフトキット」は1万程度で充分なセットが揃います。

ヒロ

新しい趣味になってしまうかもしれませんね 笑

まとめ

「使わない財布」の扱いに関してまとめてみました。

財布の寿命は「風水上は3年」とされています。

この3年の買い替えサイクル、諸説ありますが1000日(約3年)で金運のパワーが下がる事から来ています。

で、僕なりの「買い替えサイクル」の解釈なんですが、財布って一つ購入すると必要ないじゃないですか?

ヒロ

洋服のように、何着も購入する物ではないですよね??

次に買い替えるまで、長いスパンを要するんです。

だから「買い替えサイクルを促すメーカー側の販売戦略」も少なからず関係してるんじゃないのかなぁ・・・と。

風水は嘘と言ってるわけではありません。
ただ、上手に付き合えれば良いですね!!

参考になれば幸いです。

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